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2008/08/11.Mon

猫くんさようなら(12W2D)

やはり猫くんは、ぐったりと寝てばかり。
心配なので、お水だけスポイトで何度かあげる。

私はといえば、昨日夜中に仕事をしたせいで午前中はだるだる。

昼から仕事の打ち合わせに出かけ、夕方帰宅。
猫の調子は相変わらず。
涼しくなってからかかりつけの病院に連れていった。

妊婦にはあまりよくないのかもしれない、一日になった。

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体重1.4kg・・・
脱水もひどく体温も34.4℃でかなり危険。
34℃以下になるともう危ないそうだ。
できることは、点滴と、なんとかホルモン剤という契機付けみたいな注射のみ。

入院したほうがいいのか聞いてみたけど、「入院で点滴をすることはできるけど、その間に心臓発作で亡くなることもあるし、ずっと看病できるわけじゃないのでいったん自宅で看病して明日また点滴を打ちに来てはどうですか?」と。

もし、本当にだめなら、できれば病院ではなく自宅でちゃんと看取ってあげたい。
そう思って、つれて帰ることに。

帰宅後かごに入れて、言われたとおりカイロやタオルで暖かくしてあげる。
調子は相変わらずだったがしばらくして少し耳が温かくなってきた。
ほっとしたのもつかの間、急にハァハァ言い出して、体温が下がってる感じがする。

○○ちゃん大丈夫だよ、そばにいるからね、と何度も声をかける。
しばらく同じ状態が続き、手が冷たいので握っててあげた。
少し手を離すと、何度も手を伸ばして来て離したくない様子。
ずっと握っていた。

そのうち、息の荒さが軽くなって落ち着いたかと思ったらしばらくクゥー、クゥー言いながら静かに息を引き取った。

22時53分。
13歳、夏の終わりに14歳になるところだった。

容態が変わったときは、半べそで何度も声をかけていたけどその後、私は自分の中で少し覚悟が決まったのか妙に落ち着いた。
そして、息を引き取るときは如実にわかった。
もうムリだとわかったとたん、涙がこみ上げてきて、声を出しながら、呼びながら、「ありがとうね、ありがとうね」と何度も言いながら泣いた。
かごから出して、ひざの上に抱いてあげて何度もありがとう、と。

その後10分ほどして旦那さまから電話があり、駅についたと。
もしかしたらこの子は、旦那さまが帰ってくるまで、なんとかがんばっていたのかもしれない。
最後にさよならを言いたかったのかもしれない。

二人で体をなでてあげて、きれいな形にしてかごに入れてあげた。
夏なので、かわいそうな遺体になってしまわないよう、どうするか相談した。

ちょっと変わった症例をずっと持っていた子だったので、私としては、ほかの子のために、何か役に立てばと思い、もし病院で解剖などで役に立たせてくれるなら渡そうかと思ってる。
でもそれを受付けていないのなら、まだかわいいうちに火葬をと思い、夜中でも対応しているペット火葬に連絡。
当日でも空きがあれば火葬に来てくれるそうなので、明日の朝一で病院に電話し、どうするか決めることに。


ここ2~3年、肝臓病であまり食べなくなっていたせいで注射器で餌を毎日あげていた。
正直な話、ここしばらく、自分の体調がすぐれないせいであまり面倒を見てあげられなかった。
みるみる痩せていくのもわかっていた。
この子がこの時期に旅立ったのは私のせいだと、思ったりする。

でも、特殊な症例で3歳で長くはないと言われてそれから10年。
本当に元気に生きてくれたんだと思う。

そして、前々からうすうす感じてた、おなかの子と引き換えになるのでは?という思いが現実になってしまったことも、やっぱりな、という気持ちもある。
しかし逆に言えば、猫くんが、これから身重な私に負担をかけまいと旅立っていったのかもしれない。

自分を責める気持ちと、仕方が無かったんだ、と思いたいという気持ちとが交錯している。

いろんな風に捉えられるけど、いつかは来る現実。
しっかり受け止めなければならない。

親といたほど長く一緒にいてくれた彼女。
辛いとき、寂しいとき、悔しいとき、楽しいとき、いろんなときにそばにいてくれた彼女。
猫なのに本当に私を気遣ってくれたやさしい子。
一番大事なときにいてくれて、誰よりも何よりも大切な存在だった。

至らない飼い主でゴメンネ、という思いもあるけどそれ以上にたくさんの「ありがとう」をあげたい。
ほんとうにありがとう。
ほんとうにありがとう。

ペットは、虹の橋で飼い主を待っているという話がある。
何十年かして、私が旅立つときにまた会えるかもしれない。

ほんとうは、おなかの子が産まれて、猫とよりそって寝ている姿をずっと楽しみにしていた。
今年の夏は越えられるかなと心配だったけど寄り添う姿はやはり夢になってしまった。

おなかの子が無事に産まれて2歳になったらまた猫を飼いたいと思う。
私も動物好きな家族で育ったので小さいうちから動物に慣れ親しんで、そして、生きるということ、死ぬということをしっかり見せてあげたい。そして動物と接することで優しく、強い子になってほしいと思っている。

・・・まだしばらくはいなくなってしまったことから立ち直れないんだろうけど。


そして私は仕事なのか、ペットロスなのかわからいけど眠れない夜をすごしている。

妊娠4ヶ月 | Comments(4)
Comment
猫さん、旅立ったのですね。
色々と後悔したりもあるだろうけど、
あまり自分を責めないで下さい。
私も、約3年弱前に犬を6歳で、その5ヵ月後に
猫を21歳で亡くしました。
私は幸いあまり後悔はなかったのだけど、
やっぱり大事な我が子たちが居なくなる
寂しさは時間の経った今でもあります。
今回生まれた「ゆ~」は、犬の生まれ変わりだそうです。
(ACというペットとお話しできる人に聞きました)
いつか猫さんも、何かの形でまた戻って来てくれるかも。
今は虹の橋で暖かく見守ってくれてると思います。
lueさん、今はご自身の体も大事です。
寂しい思いたくさんあると思うけれど、
どうか体も心も大事にされてくださいね!
こんにちわ。 猫くんのご冥福を心から祈ります。

lueさん、大丈夫かな? 辛いですよね。。
いつも、そばにいてくれた存在ですもんね。。。
私も、愛犬が亡くなって4ヶ月がたつけど、
まだまだ、悲しみは癒えません。


私は思うんですが、猫くん、lueさんの身体の負担にならないように、この時期に旅立ったのではないかと思います。。 
最後のlueさんへの優しさではないでしょうか。。
猫くんは、その時期がくるまで、一生懸命、
頑張ってきたんだよ。。 lueさんに、赤ちゃんができるまで、頑張ってくれてたのかも。。。
そして、今、lueさんに負担をかけたくないから、
この時期に旅立ったんだね。。。

うちの愛犬も、かなり苦しんで痙攣を何度もおこしてたんだけど、私の母親が仕事から帰ってくるのを待ってたのか、 母親が帰ってきたら、母親の顔を
見るなり、最後の痙攣をおこしました。
(もう、がんばらんくていいんやで。)っと母親が声をかけた瞬間、息を引き取りました。母親が帰ってきて5分ほどの出来事でした。

lueさんの旦那さまが帰ってくるまで、あとちょっとだったけど、ホントに頑張ったと思います。
猫くん。 ホントは旦那さまにも、さよなら言いたかったけど、lueさんに、その思いをたくしながら、息を引き取ったと思います。
長い闘病生活だったのに、ホントにお疲れ様でした。

 猫くん。 lueさん、旦那さま、ベビちゃんをお空から見守っていてくださいね。
ふわわさん>
コメントいただいたまま、放置してしまってすいません。
だいぶ気持ちも整理がついてきました。が、まだまだ寂しいもんですね。
お気遣いありがとうございました。
ACかぁ、ちょっと興味はあるけど、恐い気もするなぁ・・・
お子さまは犬の生まれ変わりなんですね。
一緒にいたくて戻ってきたんですかね^-^

まわりの人はみんな「身代わりになったんだねぇ」とか言います。そうなのかな?わからないけど、数年前から予想してたというかなんかこんな風になるかなと思ってたので、あわてることもないのですが。。。。

とにかく、いまお空でのんびり楽しく暮らしてくれていればうれしいです。

・・・と、こうして書いているときも涙が止まりません(^^;
この話題はしばらく無理だなぁ。。。
ソフィテルさん>
こちらも放置でごめんなさい。
ソフィテルさんの言葉を見て、すごく泣きました。
彼女はもう大丈夫、って安心して旅立っていったのかなぁなんて思うと、、、
具合が悪くなってるのはしばらくわかっていたけど何もしてあげられなかったのが悔しくって。。
でもそれが現実で、仕方ないと思うしかないんですよね。
きっと。

動物に興味のない旦那さまも今でも猫くんのことは大好きです。
他の動物とは別格で。

いま、お空でソフィテルさんの犬と一緒に遊んでくれているかな?

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